西畜の売れるお肉はここが違います

業界歴25年の職人がさばく「原価15%」「人件費20%」カット技術。

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牛肉、特に国産牛においては、カット規格に基づき30kg程の大きな塊の状態で、尚且つその中で、脂、スジ、赤身が複雑に入り組んだ状態になります。
お店で提供される、カルビ、ロースなどは不要な脂やスジを除去した、赤身の部分になります。
弊社では、食肉カット歴25年のプロの職人により、商品化(カルビカット)一歩手前の状態まで、ロスを最小限にカット致します。
仮に、素人の方とプロの職人とが捌くとすると、原価15%の違い(ロス)にもなります。

また、商品化手前の状態にて納品致しますので、お肉を捌いたり、カットする人件費そのものをカットすることができます。
牛肉各パーツの隅々まで熟知し、確かな技術を持った職人が、お客様のご希望をお聞きし、プロカット致します。


日本最速導入「3Dフリーザー」

お肉にとって、とても大切なのが鮮度維持です。冷蔵、冷凍の温度が低く保たれていないと、鮮度不良になってしまいます。

日本最速導入「3Dフリーザー」
弊社では、この鮮度維持の観点から食肉業界では、日本最速にて、3Dショックフリーザー(急速凍結)設備を導入しております。
マイナス40℃の超低温の冷気を芯まで一気に到達させる特殊技術により、ドリップがほとんど発生せず、色鮮やかな凍結状態を保持することができます。
これにより、国内トップクラスの鮮度と旨味を兼ね備えた、商品をご提供致します。


中間業者を通さない 「セミダイレクト輸入」だからコスパが違う

中間業者を通さない 「セミダイレクト輸入」だからコスパが違う
食肉は一般的には、飲食店に至るまでに、いくつもの中間業者を介して販売が行われます。そのため、中間業者が増えれば増えるほど、経費が掛かり、高価な商品になってしまいます。
弊社では、国産商品、輸入商品ともに、正規ルートにより大手商社から直接、大口仕入れを行い、無駄なコストをカットしております。